家具付き家具無し、どっちがお得?

一見すると家具付きのほうがお得だが、注意点も

マンスリーマンションなどでは、基本的に家具付きとなっています。通常の賃貸マンションでは、家具なし物件のほうが多いでしょう。一般の賃貸マンションでも、家具が付いている物件が存在しますが、その場合は家賃が割増しになっています。コストが同じならば、断然家具付きマンションのほうがお得です。なぜなら、新しく家具を購入する手間や費用が節約できるからです。デメリットとしては、必ずしも自分好みのデザインの家具が置いてあるわけではないということですが、1ヶ月~3ヶ月程度の短い期間住むだけなら、それほど気にならないでしょう。
しかし、家具付きのマンションというのは、家賃が割増しになっているので、比較をすることは簡単ではありません。また、故意・過失によって家具に傷をつけたり、壊したりしたら、当然ですが修繕費用を出さなければなりません。上乗せされる料金によっては、家具なし物件のほうがお得になります。

短期で借りるなら、家具付きがお得

家具付きのマンスリーマンションは、敷金・礼金などの初期費用がかからないというメリットがある反面で、月々の家賃が2倍~3倍くらいに設定されています。そのため、1ヶ月~3ヶ月程度の短期で住むならメリットがありますが、それ以上の期間住むとなると、コスト面についてよく考える必要がありそうです。
1年~2年契約の一般の賃貸物件でも、家具付きの物件は存在しますが、その場合には、通常の家賃に家具のレンタル代などが上乗せされる程度になります。家具や家電を買い揃える手間とコストが節約できるので、2年以内の滞在ならば、メリットがあると言われています。どのくらい家賃が上乗せされるかにもよるのでケースバイケースですが、2年以内の滞在なら、家具付きの物件のほうがメリットがあると考えておくとよいかもしれません。

マンスリーマンションを東京で選びたい時には、敷地面積の広さや周辺環境にこだわることがとても大切です。